薬剤情報
後発品
薬効分類膨張性下剤
一般名カルメロースナトリウム
薬価7.3
メーカー丸石製薬
最終更新2008年04月改訂(第1版)

用法・用量

カルメロースナトリウムとして、1日1.5〜6gを、多量の水とともに、3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

便秘症。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用

消化器:悪心・嘔吐、腹部膨満感等(0.1〜5%未満)が現れることがある。

禁忌

1.急性腹症が疑われる患者[症状を悪化させる恐れがある]。

2.重症硬結便のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。

妊婦・産婦・授乳婦への投与

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、大量投与を避ける[子宮収縮を誘発して流早産の危険性がある]。

新生児・乳児・幼児・小児への投与

(小児等への投与)

小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

保管上の注意

吸湿注意。

カルメロースナトリウム原末「マルイシ」
後発品はありません
カルメロースナトリウム原末「マルイシ」
カルメロースナトリウム原末「マルイシ」

カルメロースナトリウム原末「マルイシ」

膨張性下剤
2008年04月改訂(第1版)
薬剤情報
後発品
薬効分類膨張性下剤
一般名カルメロースナトリウム
薬価7.3
メーカー丸石製薬
最終更新2008年04月改訂(第1版)

用法・用量

カルメロースナトリウムとして、1日1.5〜6gを、多量の水とともに、3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

便秘症。

副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

その他の副作用

その他の副作用

消化器:悪心・嘔吐、腹部膨満感等(0.1〜5%未満)が現れることがある。

禁忌

1.急性腹症が疑われる患者[症状を悪化させる恐れがある]。

2.重症硬結便のある患者[症状を悪化させる恐れがある]。

妊婦・産婦・授乳婦への投与

(妊婦・産婦・授乳婦等への投与)

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、大量投与を避ける[子宮収縮を誘発して流早産の危険性がある]。

新生児・乳児・幼児・小児への投与

(小児等への投与)

小児に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

保管上の注意

吸湿注意。

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